Twitterでホームページ更新

あのオバマさんもやっているというTwitterを始めてみました。

正直、Twitter そのものに興味はないのですが、注目すべきは、Twitter のウィジェット。（ツイッター用語では「Badge」というらしい…）

このウィジェットを利用して、、、
ホームページを作ったことがない人でも、自身の手で、自分のホームページを更新できるようにする…という実験をはじめました。

今日のにゅーす

例えば、、、 ←アサヒさんという人がTwitterで「今日のニュース」をつぶやくと、それがリアルタイムに、任意のホームページへ反映される仕組みです。

Twitter以外に、各種ブログを利用する方法もあります。
ブログから飛ばしているRSSフィードをホームページへ読み込ませることで、ホームページが更新されているように見せかけます。（↓はPIYOを利用した例。）





ホームページに「新着ニュース」を掲載しよう！

ホームページの情報を頻繁に変更したい方へ。

「今月の休業日を変更したい」「新商品の入荷をお知らせしたい」「期間限定の割引クーポンを発行したい」…などなど。ショップの最新ニュースをご自身の手で、メールを打つ要領で、ホームページに載せることができます。
ホームページ更新を依頼する手間も費用もかからないのでオトクですよ！

アイコンとかファビコンとか…

ホームページ制作業と言えど、“おみせやさん”なので、看板キャラがあったらいいな…と思い、ドット絵で「ウェブくん」というアイコンを作ってみました。


ドット（小さな点）で作る点描画なのでドット絵といいます。

この「ウェブくん」のように、陰影をつけないベタっとした絵なら、30分くらいで描けます。


今回、私は、Fireworksというウェブグラフィック制作ソフトを使って作りましたが、FC2アイコンのように、ウェブ上で手軽にアイコンを作ることのできるサービスツール（もちろん無料）もいろいろ出回っているようです。

続・アイコンとかファビコンとか…

上記事の続き・・・


アイコンを作ったついでに、これを縮小してファビコンに設定しました。



URL（ホームページアドレス）のアタマについているマークのことをファビコンと言います。
URLにファビコンを付けると、ホームページがかわいくなるだけでなく、お気に入り登録された数多くのホームページの中に並んだときに目立つので、忘れた頃にクリックされやすい…という利点があるかもしれません。



ホームページにファビコンを設定しよう！

無料で使える制作ツールでのオススメは、favicon.ccやFavicon Generatorです。
…が、チマチマ描くのは性に合わない！という方は、画像をアップするだけでO.K.のfavikonをどうぞ。

それすら面倒だ…とか、よく分からない…という方は、Web500に制作依頼ください。
ファビコンを自作したよ！という方は、ホームページへの取り付けをご依頼ください。

ブログ、新装開店

設定だけ終えて、ずっと放置状態にあったこのブログを始めようと思います。


とりえあえず、新鮮な気持ちで再開したかったので、ブログのタイトルとテンプレートを換えてみました。

タイトルは、「HotWeb」から「Web500」に。

テンプレートは、グリーン＆イエローの強烈な色合いのホットドッグから、本家サイトにあわせたブルー＆ピンクで、web2.0時代を意識（今更ながら…）したデザインに。


デザイン的には、「ビジネス用です！」という感じのブログに近づいたような気がします。
あとは中身か・・・。



ホームページとブログは、基本的に同デザインでまとめたいですね。

レンタルブログの場合、スキン（テンプレート）は既製品の中から選択しなければいけない形式になっていることが多いのですが、ホームページとデザインは異なっても、同系色で揃えたり、似たような雰囲気のテンプレートを選べば統一感が出せると思います。

ホームページと似たブログスキンがどうしても見つからない…という方はご相談ください。