作品展を開設する資金や場所がなくても、ウェブサイトをギャラリー代わりに使えば、お客さんからいろいろな反応が得られるかもしれませんよ…という説明です。
この動画は、
![ニンテンドー](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi1SYDhxBS-8qfBapeerYSZa90Il77IqicOM2__CSVFwtjVesrYOp6FYbuaBV-km-AweMwtgsIABGl-rQMU7jb8smg18hxTRgkKI9IKSSCf-_qNUpWYp2kmHEqVBXiTIdBAnGxOBx-MeaWa/s200/nintendo.gif)
![うごくメモ帳](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg7hHHSRDM8HL0BxYutSDftd-W98TIPJGQXxGgozpmk6M2qO6Xq4uuzn7DbRbpr2_4XEPwXj0lUH8yS5mhSAdcY7AtBZXvY11uTHs4QNBwuWSY0kJmy9CLoF1tdBLSNyVDbJK7PJ0RDtnWL/s200/frog_ugomemo.gif)
「うごくメモ帳」は、無料でダウンロードできるので、DSiさえあれば、こういったパラパラマンガ風コマーシャルを作ることができます。
「うごくメモ帳」は、無料でダウンロードできるので、DSiさえあれば、こういったパラパラマンガ風コマーシャルを作ることができます。
、、、、、です。
そこで、status技を一つ。
自分のホームページやブログに、
http://twitter.com/?status=@あなたのID
とリンクをはると、あなたのTwitterにコメントが入るかも。
http://twitter.com/?status=http://あなたのサイトURL
とリンクをはると、誰かがあなたのホームページやブログを宣伝してくれるかも。
上の2つをあわせて、
(例えば、Web500宛てにこのブログについてつぶやきたい場合)
http://twitter.com/?status=@web500yen%20http://blog.setoshi.com/%20
なんてこともできます。
<a href="javascript:(function(){f='http://twitter.com/home?status='+encodeURIComponent('他サイトからの引用は、こうすると入力する手間が省けるよ! http://blog.setoshi.com/2009/08/twi.html ');a=function(){if(!window.open(f,'_blank'))location.href=f};if(/Firefox/.test(navigator.userAgent)){setTimeout(a,0)}else{a()}})()">JavaScriptでtwiる方法…</a>↑こう記述すると、、、
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