ウワサに聞く垢BAN。とうとう私にもその番が回ってきました…。
しかも、学びキャンパスの講座で、「この講座ではGoogle+の使い方も学習しますよー」と説明したその2~3時間後にタイミングよくBAaaaaaN!!
講師のアカウントが剥奪されてしまっては話になりません…。
それに、Google+だけでなく、GmailやPicasaやYouTubeや、その他モロモロのGoogle系サービスが使えなくなってしまったら泣いちゃうどころではないので、慌ててサルベージしました。…といっても、Googleプロフィールの名前部分を実名登録し直すだけです。あとは、グーグルさんに再審査を申請してじっと待つのみ。
待つのみ…。待つのみ…。待……一体どのくらい待つのだろう?
名前をとられた千と千尋の気分で一日を過ごしたら、ちょうど24時間後に新しい名前で私のGoogle+が復活していました!
ところで、、、
実名でない上に、名前に数字と記号を入れて明らかにルール違反していた私なので、今回のような制裁をくらって当然なのですが、ハンドルネーム登録者が横行している中、地味に暮らしていた私がなぜ突然BANされたのか、原因を考えてみました。
1)最近、頻繁にプロフィールの書き変えを行ったから。
2)生徒さんが同時一斉に私のページにアクセスしたから。
3)講座で「実名を出したくない人はハンドルネームで誤魔化しましょう…」と言ったのをグーグル先生に聞かれたから。
なんにせよ、自分を人柱に、次回の講座のネタが1つ増えました。