瀬戸の街中に、それらしい案内板や広告が目立ってきました。
【Web500】もお祭りに便乗して、見慣れたアノ建物の壁面に広告を打ってみました。
…といっても、バーチャル(画像加工)上でですが・・・。
今回は、フォトグラファーソフトのPhotoshopを使いました。
①建物画像のレイヤーに、ロゴのレイヤーを置く。
②ロゴの大きさと角度を[自由変形]で調節。文字の彩度を下げる。
③[ぼかし][オーバーレイ][覆い焼き][ノイズ]を加えて、壁に馴染ませる。
ここまで作るのに約2時間…。(構想時間も入れると約3時間)
壁や建築物にこだわらないなら…
「全世界のイラストレーター涙目」でおなじみのBe Funkyを使えば、数秒でラクラク“壁にラクガキ”画像加工ができます。
自社ビルや自ショップに文字入れ
実際に、自宅や自社ビルの壁面に文字入れはできないけれど、ホームページに載せる画像でなら、ちょっと遊び心を出してもいいかな…と思ったら、画像加工をご依頼ください。
常連のお客さんに、「あっ。」と言われることウケアイ!