はじめての中華タブレット① -買うまで-

タブレットを持っていないくせに、この夏、イオン教室で「スマホ&タブレット上達術」講座をやってしまった【パソコン&インターネット学習の講師をやってます】の田口相です。


タブレットを購入しようと思ったワケ

タブレット上達術講座では、生徒さんがどんな端末(iPadとか、surfaceとか…)を持ってくるか、まったく見当がつかなかったので、私自身はいつものパソコンのみで臨みました。
― 実際は、ドロタブ(Android系タブレット)をお持ちの方が多かったです。

生徒さんがタブレットをトゥルトゥル動かしているのを見ていたら、やっぱり自分も欲しいなーと思えてきました。また、旅行するたびに、画面の小さいスマホは疲れるなーと思っていたので、タブレットを購入することにしました。

OSでタブレットを選びたい

どうせ買うなら、今使っているものとカブらないものにしたいと思いました。

iOSはiPhoneで勉強できるし、AndroidはAQUOS PHONEで使えるし、Kindleは毎朝使っているし…だったので、パソコンと同じになってしまうけど、Windowsタブレットがいいなーと考えました。

できれば、1台に Windows と Android の両方が入っている「デュアルブート」が欲しかったのですが…。

タブレットを購入するにあたり、こだわった点

  • インテルはいってる
  • 7~10インチ
  • 1万円以下
  • HDMI出力ができる

密林で財宝探し中、妥協した点

  • デュアルOS: あきらめ ←Win8を買って、Win10にアップしよう…
  • アウトカメラ: なし ←カメラとしては使わない!通話できればいい…
  • インカメラ: 低画素数 ←自撮りはボケてるくらいでちょうどいい…
  • バッテリー: 3500mAh ←もって4時間?ホントは8000mAhは欲しい…

実際に購入したタブレット

1万円の予算でWinタブと言えば、中華タブしかないですよね!
「恩田」さんと「馳力」さんで迷った結果、結局、「普耐尓」さんのMOMO7w。(楽天で購入)

Ployer MOMO7W 16GB intel 3735G IPS液晶 BT搭載 Windows8.1

中華タブレットを購入したら、まずやること

  • バッテリーが爆発しないか 熱チェック
  • 怪しいソフトウェアが入っていないか チェック
  • 中国語を日本語へ変更

つ・づ・く・・・
長くなりそうなので、次回、購入してからの“レビュー”を書きます。




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